第2部:NURFIT OBGYの誕生 - 私たちのシューズ共同開発チーム
2021 年 4 月、私たちは完璧な看護靴の開発に協力してくれる看護師を募集しました。このグループは、当初「看護靴共同開発ユニット」と呼ばれていた最初の NURFIT Plus OBGY チームになりました。募集期間はわずか 3 日間でしたが、なんと 94 名の看護師が応募してくれました。その始まりを少し見てみましょう。
NURFIT Plus OBGYの誕生
約 1 年前、多くの要望に応えて、究極のナース シューズを作ろうと決めました。当初のデザインはスニーカー スタイルのシューズでした。5 月には発売の準備が整ったと思っていましたが、何かがおかしいことに気付きました。看護師のニーズを取り入れようと努力したにもかかわらず、現役の看護師にインタビューした結果、的外れであることが判明しました。投入した時間とリソースを考えると、発売を進めるのも魅力的でした。しかし、私たちは「看護師にとって本当に役立つシューズを作ろう!」という私たちの核となるミッションに立ち返り、看護師の声にもっと耳を傾け、ニーズを直接理解することを決意しました。そこで、現役の看護師を募集してシューズを共同開発することに決めました。
看護師と一緒に看護師のための靴を作る
3 日間の募集に対する反響は圧倒的で、94 名の看護師が応募しました。
「看護師の仕事で一番不便だったのが看護師靴!」「看護師の生活をより良くすることに貢献したい」「看護師専用の靴があると聞いて、思わず応募しました。」
私たちは、適切な看護師用靴に対するニーズが依然として高いことに気づきました。多くの看護師がさまざまな靴を試しましたが、ぴったり合うものを見つけられませんでした。手術室、救急室、病棟など、すべての部門の看護師が、足の不快感に似た問題を抱えていました。看護師たちは、自分と同僚の看護師のために靴を作る機会に興奮していました。
完璧な看護靴への第一歩
12 時間以上のシフト勤務、緊急対応、絶え間ない患者ケアなど、看護師の足が休まることはめったにありません。看護師専用に設計された快適で安全な靴が切実に必要とされていました。そこで、さまざまな部門から集まった 9 人の現役看護師からなるチームが誕生しました。NURFIT OBGY の活動は 4 月から約 5 か月間続きました。臨床靴テスト、インソール テスト、オフライン ミーティングから始め、臨床環境に本当に合う靴を開発しました。
現場からすぐにフィードバックを得られたことで、実際の看護ニーズに合わせて靴を微調整することができました。競争の激しい応募者の中から選ばれた NURFIT OBGY チームは、どのようにして NURFIT と協力して完璧な看護靴を開発したのでしょうか。看護靴開発の舞台裏のストーリーをお楽しみに! 🙂
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